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野菜自体が栄養不足になっているって知ってる?

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「私はいつも野菜を食べているから、ビタミン不足の心配はないわ!」

あなたもこのように思っていませんか?

野菜を日常的に摂取することはとても大切なことで、サプリメントだけに頼ってビタミンを摂取するよりも良いことですね。

ですが「野菜を食べればビタミン不足にならない」というわけにはいかないのです。

実は、現代の野菜は“野菜自体が栄養不足”なのです。

「野菜自体が栄養不足ってどういう意味?」
と思われるかもしれませんね。

例えば、ほうれん草を例にとって見てみると、ビタミンCが昔にくらべ約半分の量になってしまっています。野菜の色や形が同じでも栄養素が激減してしまっているのです。

「日本食品標準成分表」によると、四訂(1982年刊)と五訂(2000年)の野菜の栄養素を比較したところ、ほうれん草100g中のビタミンCが四訂65mg が五訂35mgに減っています。

これはほうれん草に限ったことではありません。
キャベツ・ブロッコリー・ニンジン・ジャガイモ・トマト・ニンニクなど、数多くの野菜の栄養素が低下しています。

なぜ栄養不足の野菜になってしまったかというと、原因の一つに野菜を育てる畑の土壌が変化したと言われています。

昔は自然堆肥を使っていた為、土壌は微量ミネラルが土にたくさん含まれていました。
しかし化学肥料を使う現代の畑では微量ミネラルも少なく、作物に栄養が吸収されなくなってしまったいう事が分かっています。

数多くの野菜が栄養不足に陥っているため、単に野菜を食べれば大丈夫とは言えなくなっています。

有機野菜など、化学肥料によって育っていない野菜を少しでも食べるように心がけたり、旬の野菜を食べたりするようにしましょう。

それでも野菜だけで必要な栄養素を補うことが難しい場合は、サプリメントを摂取して健康や美に気をつけると良いですね。

(関連項目)
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